袖すりあうも他生の縁

どうしてもソリの合わない人と仲良くしないといけない時がありますね。

他人なら無視して良い時もあるかと思いますが、家族にでもなったりしたら、無視なんて出来なくなります。
その人に会うと思うだけで、強いストレスを感じてしまいます。

どうすれば良いのでしょう?

まず、どうしてその人とソリが合わないのか考えてみましょう。
大抵は自分より無神経であったり、他人の気持ちを考えずに自分本位に振る舞う方であったりします。

しかし重要なのは、その基準が自分であると言う事です。基準は人に寄って違います。

自分より魂の幼い人もいれば、ずっと高い人もいます。
私達が生きているこの世界はレベルの違う人々が一緒に暮らしているのですから、当然ですね。

ただ、縁の無い人とは巡りあいません。
『袖すり合うも他生の縁』
あの世であるのは「縁」だけです。

この世は勉強の場所。自分の基準を見つめなおしてみましょう。

下には下が、上には上があります。

自分の魂のレベルはどうでしょう?

あの世に帰った時に、
「その節はお世話になりました」
と言って頂けるような接し方を心がけたいと思います。

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