4月〜5月にかけて体調を崩される方が多くなります。五月病と言われる症状ですね。
目まい、頭痛、睡眠障害、免疫力の低下(風邪を引きやすい)、面倒くさくなる、イライラする、やる気が出ない、動悸がするetc。
当てはまる症状は無いですか?
寒暖差や環境の変化が原因と言われますが、実はもっと大きな原因があります。
それは、“太陽が早く昇ってくる”事です。
そんな事?と思われた方は多いでしょう。
まず最初に太陽の役割を考えてみましょう。太陽は私達に熱、光を平等に与えてくれます。それらはエネルギーですね。だから、朝起きて太陽を浴びる事はエネルギーを頂く事なのです。
しかし、太陽はそんなに甘い存在では無いです。この時期は私達が起きる時間より早く太陽はお仕事をしています。
一度目が覚めて、外は明るいのに、何時もより未だ時間が早いからと言ってもう少し寝てしまう(二度寝ですね)
そうすると太陽は、“じゃあ、要らないのね”とエネルギーを与え無いだけならまだ良いのですが、そこはもっと厳しく、エネルギーを吸い取ってしまう(返してもらう)のです。
それが大きな原因です。
一度目が覚めたら、早くとも、外が明るくなっていれば、起きなければいけません。
私達は自分の生活の時間に合わせるのでは無く、太陽の時間に合わせる事が重要なのです。
早寝早起きをして、朝太陽に向かって、頑張ってる事をアピールして下さい。エネルギーと共に幸運も与えくれます!
エネルギー不足かなと思われた方、エネルギーを補充したい方は、サロンまでお越し下さいませ(^_^)